ミミのコミュ障の治し方教室 ☆コミュ障克服体験談ブログ☆

コミュ障、社交不安障害のまま生きることは一番幸せとは程遠い状態になります。コミュ障をなんとしても克服して幸せな人生を送れるようにこのブログや私の体験談が役立つことを願っています。

社交不安障害とコミュ障での苦労の巻  コミュニケーション能力がなくコンプレックスの塊だった頃の体験談vol.2

会話のうまい話し方を学ぼうとしたり、話上手なクラスメートから盗もうとしたけれど、どうしてもできなかった

あんな風に流ちょうにすらすらと少しも話せない自分にコンプレックスを抱いてしまった

理想の会話術に憧れ、あれこれ完璧に話し方を組み立てて、いざ実行!
と意気込んでも、失敗失敗の連続
私の望んで良好な人間関係が築けなくなりました
小学生の頃はできていたことが、急にできなくなっていたんです

どうしてうまくできないんだろう、私はなぜ話し方が苦手なんだろう、
なんであがるんだろう、顔もぽーっと赤くなるのがよくわかるし、汗もすごいし、声が震えるのもわかる

 

 

感情を込めて話そうとすると(無理に楽しそうにしたり)、余計失敗して、会話が空回りして、
悔しい思いをするので、マニュアル的に話そうといつしかなっていました

マニュアル的に会話するということは、話し相手から見ると、
つまらないと思われるだけだから、どっちにしても結果は芳しくなかった
でも、私はぜったいにつまらない人間だとは思われたくなかった
そんなつまらない会話しかできない自分が許せないから、よけい人からよく思われたい!
おもしろみのある人間って思われたいって憧れだけが強くなる
こんなプライドが高くなっていったのです

そんな考えが余計私をだめにしていったんだけど、
この会話コンプレックスで積極的に人間関係を築けない

 

 

同性の友達は最低限いたんだけど、大学に入ってから男性と話さなくちゃいけなくなる
(中高は女子校でした。無菌室でこの体たらく)

異性だけに、ますます緊張して、何も話せなくなったり、すべて受け身の対応になってしまった
受けも悪かったと思う

最初は好意を持って話しかけられても、私のどぎまぎしてキョドっている様子を男子は察すると、次第に距離を置かれたりした

又聞きで「(ミミは)話しづらい、ガードがある」なんて聞くと落ち込んだり
私だって楽しく話したいのに、そんな事を言われると凄くショックだった
イライラもした、どうしてもできない私に…

ある時、「俺に素っ気ない」と少し好意を持っていた男性から直に言われたときはショックだった
私もほんとは仲良くしたいのにー たくさん面白い話をして盛り上がりたいのに!

周りの評価はまじめだけど、なんかうち解けられないって感じだったと思う

旅行にも誘われないし、誘われたら誘われたらで、仕方なく私を誘っているって思っちゃう
どっちにいっても、私が幸せに生きられることはない! 
寂しい、悔しい、情けないの三重苦でした

みんな青春を楽しんでいるのに、私は最悪の弱点があるから、楽しめない
楽しんでいる風を装うことだけが精一杯
でも、演じるってすごく疲れるし、自分をなくすって言われている
そのとおりで、私は疲労困憊になって、何にもやりたいこともできなくなっていった

 

 

私の会話術能力不足と社交不安障害は、自分ではもはやどうすることもできないことなのに、
そのことを間接的にでも指摘されると、余計劣等感を感じてしまう
社会に出ても、ずっと言われていくんだろうな…
絶望的だった

私だってみんなといい人間関係を作りたい、周りから浮きたくないし、みんなの輪の中に入って楽しみたい! 
時間を忘れて笑ったりしたい!
気兼ねなく接したい! 

でもどうすることもできないのよ! 

この悔しさと情けなさと劣等感をどこにはけ口を求めたらいいかわからなかった

大学生になっても、うまく会話することだけを考え、
もっと完璧に話し方をマスターすれば、きっとうまく行くと思っていた

だけど、だめでした
どうしても難しくて、私には無理だった

しまいに人生がつまらない、私の生まれてきた存在意義って何なの? ってわからなくなった

 

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