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会話の格闘術とあがり症・社交不安障害の克服プログラムを受けての感想vol.4 鬼才岩波英知の革命的セッションの効果

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みなさん自分を信頼できますか?
自信を持っていますか?

自分に強さを感じられるってことは
上二つをできるってことですよね
その2つがなくて、コミュニケーション能力を向上させようとしたり、
人間関係を良くしようとしても、結果的に失敗すると思います

なぜそう言い切れるのかというと、私が失敗してきたからです
そんな生活は本当につまらないです!
会話が苦手でも、社交不安障害でもそれでも私は生きていくんだ!
そんな考えこそが、自分を強くする秘訣でした
でも、私だけでは絶対不可能だったと思います

考え方から間違っていたし、避けること、逃げることばっかり考えていましたから
それでいて、本を読んだり、低レベルのことしか教えられない話し方教室に通ったりして、
その姿勢で会話が上手になろうなんて不埒な(笑)考えを起こしていましたから

 

 

ついに私の話し下手、人見知り、人間関係構築下手から始まって、社交不安障害、あがり症になって、
表情恐怖症に悪化していく転落の人生が止まって、
岩波先生の言葉と技術のおかげで上昇の人生に転じられた

あとは楽して治ろうとする心をやめて、困難に立ち向かうように変えた
強くなるってこういうことから生まれるし、こうしなくちゃ、いつまでも強くなれない

心がけ次第で、人は失敗からも栄養を得られるし、自信を持てる
って先生にいわれたけれど、本当だった!

これがわからないと、いつまで経っても会話術能力不足や社交不安障害を治すことは出来ないと思う

失敗してもいい、失敗から何を得られるかで人間の価値が変わってくる
それにルーツ分析の効用は、それまでさんざん失敗してきたんだから、
これ以上失敗しても騒がないという意識になった
『失うものはなにもない!』んだ私は!

失敗を恐れない人間は強いし、人を惹きつけられるんだと思う
失敗を恐れておどおどすると、人は軽蔑するんだと思う


一つ注意を!
時々、そういう決心と覚悟を忘れてしまうから、自分と闘うべきだと思った
過去の自分と闘う
強くなるには戦闘状態に入って攻めなければいけないと思う。

「失敗してもいい」という設定をするとしないとでは、
全然暗示の浸透効果も違ってくるし、劣等感を感じず、自信を得られる

失敗してもいいんだから、緊張する必要も要素もどんどんなくなっていった

話し方の技術は最初は追いついて行かなくて焦ったこともあるけれど、
うまく話そうとしなくなってからは、逆に得意になっていった。
人と接していくうちに、自信が得られていく快感は、生まれて初めてだった!

濡れ手に粟のように自信と経験値が獲得できる

そんなうまくいきっこないと思う人もいるかもしれない。
でも、うまくいく必要を持たないんだから、私はうまくいった

こう思えるには自分との戦い、甘えの排除も必要になってきて、大変だと思うけど、
うまく話したい、人からよく思われようなんて不埒な考えじゃ、
ずっとコンプレックスを抱いたままだったと思う

もちろん、うまくいかないこともあったけれど、うまくいったときの充実感と自信は、
失敗の落ち込みの比じゃなくなった
それを繰り返していって、どんどん強くなれたと思う。
これが学生時代のはまっていた私に備わっていたら!(>^<)\
結果オーライとすべきでしょーね(*^_^*)

 

トラウマ処理もしてもらって、心の抑圧にはけ口を与えてもらって、暗示を入れてもらう。
同時に深層心理と脳を動かす技術や読心術も教えてもらえるようになって、
最先端の会話術を学んでいる充実感に心がうきうきした

幸い暗示にかかりやすいタイプだったらしく(想像力が豊からしい)、
思いこみ(うまくいくんだ、失敗してもそれがあたりまえ!)がうまくいくようになり、ますます生きやすくなった。

すごく強くなったと思う
守りや避けの姿勢が攻めの姿勢に変わっているときは(最初は長続きしなかった)、
楽に生きられた
守りや逃げの姿勢の時ほど、心理面がきつかった
それを身に染みてわかるようになった
ますます心を新たにして、攻めの姿勢を心がけるように

岩波英知先生の励ましや、悩みを聞いてくれたり、相談にのってくれて、
勇気をもらって、私なりに頑張れたと思う

岩波先生に感謝したいです。

 

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